わーい!コトダマン、けものフレンズとコラボするよー!

ちまちまプレイしてるコトダマンですけど、「けものフレンズ」とのコラボが発表されましたね。

 

でも、個人的にけものフレンズはハマらなかったのよなー。

最初の何話かだけ観たんだけど。

でも、「わーい!」とか「たーのしー!」って言いたくなる気持ちは分かった。

 

で、コトダマンですけど。

何日か前にフェアリーテイルとのコラボも発表されてたし、いつ実装されるのやら。

 

あと、最近の星5降臨、難易度が高すぎる気がする。

ちゃんと対策とれてないから?

まだまだ実力が足りないな……。

 

共闘ことばRPG コトダマン キャラクター大図鑑

共闘ことばRPG コトダマン キャラクター大図鑑

 

 

映画「バクマン」を観たという話。

映画「バクマン」を観ました。

バクマン。

バクマン。

 

 

正直、漫画原作の映画って、それほど期待してなかったですけど、逆に裏切られた気分でした!

 

2時間という長さで、どこまでできるんだろう、とは思ったけど、予想以上にきれいにまとまってましたね。

そのためにカットされた原作キャラが少なくないのは、ちょっと残念な気もするけど。

原稿を描くシーンとか、地味なシーンなのにCG使ってあんなにおもしろく魅せられるとは。

筆を一振りしてシュバッと描くのを観てて、岸辺露伴ってこういう感じか、って思ってました。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く (愛蔵版コミックス)

岸辺露伴 ルーヴルへ行く (愛蔵版コミックス)

 

 

殺陣のシーンも良かったですね。

漫画家で殺陣、ってのもよく分からない話ですけど。

サイコーとシュージンとが力を合わせて新妻エイジと争う、ってのが視覚的にも分かりやすく表現されてたんだと思います。

 

さて、全体的におもしろかったんですけど、ちょっとだけ不満なところも。

 

まず新妻エイジのキャラクター。

原作ではすごく好きなキャラクターなんですけど、この映画だとなんか、ただの嫌なヤツでした。

違うんだよなー。

コミュ障だけど、もっと愛される感あるキャラクターなんだよなー。

原作を知らなければ、これでもいいのかもしれないけど。

 

あと最後のスタッフロール。

いや、それ自体はすごく良かったんですけど。

左から右に流す都合か知らないけど、巻数表記が一般的な漫画と逆順になってたのが、個人的に気持ち悪かったです。

そのアイディア自体は本当に良かっただけに、残念。

 

というわけで、映画「バクマン」でしたけど、漫画が好きな人、特に少年ジャンプが好きな人には特にオススメできます。

漫画原作の映画なんて……と敬遠するのはもったいないと思いますよ。

原作を知らなくてもたぶん楽しめますし、映画を観てから原作漫画を読んでみるのもおもしろいんじゃあないでしょうか。

 

バクマン。 1 (ジャンプコミックス)

バクマン。 1 (ジャンプコミックス)

 

 

セーガー!コトダマンでセガコラボイベントが始まりました!

最近プレイしているスマホアプリ「共闘ことばRPG コトダマン」で、セガコラボイベントが始まりました。

事前登録キャンペーンのときから案内されていたコラボなので、ようやく来たか、というのが本音ですけど。

 

さっそくガチャ引いてみたんですけど、星5キャラは引けませんでした・・・。

でも、欲しいと思っていたシェンムー芭月涼が引けたから、まあ良しとしましょうか。

シェンムー1通常版

シェンムー1通常版

 

 

あとは、ガチャ2弾でバーチャのアキラと、スペースチャンネルのうららが引ければ満足かな。

っていうか、全部星4だし。

バーチャファイター3tb

バーチャファイター3tb

 

 

スペースチャンネル5

スペースチャンネル5

 

 

セガサターンドリームキャストの頃のセガって、大好きなんですよね。

この頃は本当におもしろいゲームがあったと思います。

いわゆる思い出補正かもしれないし、当時は今と比べて暇でたくさんゲームをしていたからかもしれませんけど。

 

そんなわけでこのコトダマン、懐かしい気持ちを思い出しながらプレイしているわけですが、それ抜きにしてもおもしろいです。

高難易度ステージがやたらと難しかったり、ガチャがなかなか渋かったりと、もうちょっと改善してほしい点もなくはないですけど。

ガチでプレイしている人には、なかなか追いつけないですけれど、ボクはボクなりのペースで、ゆっくりと楽しみたいと思います。